引越し長距離地方混載便

引越し長距離混載便(地方便)の利用

 

長距離の引越し

 

長距離の引越しの場合には、一般的に引越し費用は高くなる傾向にあります。しかし長距離ならではの輸送手段を組み合わせることで、引越し費用を抑えるプランを用意している引越し業者もあります。

 

また長距離の引越しでは、全国に拠点を持つ大手運送業者の引越しサービスが割安であることはあまり知られていないようです。

 

引越し業者の地方混載便

 

引越し業者の地方混載便

 

全国への引越しに対応している引越し業者の多くは、大型トラックや4トンクラスのトラックを使用する地方便を運行しています。数件の引越し貨物を抱き合わせて、不定期に運行されるケースが多いようです。

 

数件の引越し貨物を一度に輸送することによって、引越し1件あたりの輸送コストを抑えることが可能になります。結果、1車貸切輸送をするよりも引越し費用を安く抑えることができます。

 

しかしあらかじめ帰り荷と呼ばれる、地方便へ出発したトラックが帰ってくる際の荷物が確保できてからの出発となることや、同一方面への引越し荷物がある程度まとまるまでは運行されないといった不便さはあります。

 

大手運送業者の路線便

大手運送業者の路線便
全国への路線便をほぼ毎日運行している大手運送業者の中には、引越し荷物を1車貸切輸送ではなく、何度か積み替えを行い路線便を利用して輸送するところもあります。自社のネットワークを利用するため、引越し費用は引越し専門業者よりも割安な傾向にあります。

 

また引越し専門業者では3〜4月といった引越し繁忙期には、引越し費用が通常の2倍程度にまで上がることもありますが、大手運送業者の引越し費用は通年変わらないのも特徴です。

 

しかし路線便は引越し荷物を専門に輸送するのではなく、様々な荷物との積み合わせとなります。そのため引越し専門業者の輸送に比べ、破損や紛失といったトラブルが多いのも事実です。

 

コンテナ便

コンテナ便
JR鉄道貨物コンテナ、もしくは船便コンテナを利用して主要都市間の輸送を行うことで、車両輸送よりもコストを3割程度削減できるメリットがあります。ただ、輸送に日数がかかるというデメリットがあります。

 

このコンテナ便も1件の引越し荷物だけではなく、他の引越し荷物や様々な荷物との積み合わせで輸送されるケースがほとんどです。

 

引越し業者が荷物を預かってから転居先に降ろすまでには、引越し車両、営業所、コンテナでの複数回の積み下ろしが必要で、この際に引越し荷物を紛失する、破損するといったリスクがあります。

 

ミニコンテナ便

 

ミニコンテナ便

 

サービス名は様々ですが、容積と料金の決まったカゴ台車を利用した引越しサービスもあります。カゴ台車1台いくら、と料金が決まっており一人用の小さな冷蔵庫、洗濯機、布団一組、小さめのダンボール10箱程度は収まる寸法となっているのが一般的です。

 

荷物の搬出搬入についても行う引越し業者がほとんどで、全国に拠点を持つ大手運送業者にこのようなサービスが見られます。

 

しかしこのミニコンテナを2台、3台利用するとなると、通常の引越しを依頼したほうが安く済むようなケースもあるので、荷物の少ない単身の引越し向きといえるでしょう。

 

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