引越し見積もり

引越しの見積もりとダンボールの関係

 

ダンボール

 

引越し営業マンのテクニックのひとつに、見積もり時にダンボールを置いて帰るというベタなものがあります。ウチの会社では「なんでダンボール置いてこなかったんだんだよー!」と、営業マンが所長に怒鳴られている光景を見るのも珍しくありません。

 

これはまだ見積もりの段階でもダンボールを置いていかれると、「まぁいいか・・・。」となりやすいお客さんの心理効果を狙う作戦です。スーパーの試食などと一緒で、特に日本人は食べてしまうと買わないと申し訳ないと思ってしまう心理が働くんだそうです。

 

そのためか、「ダンボールは引越し業者を決めるまで受け取らないほうが良い。」といったアドバイスをするサイトも少なくありません。引越し業者の中には、お客さんが引越しをキャンセルした際に、自費でダンボールを返送しろというところもあるようです。

 

最近はダンボールを受け取らないお客さんも

 

引越し営業マン

 

実際ウチの会社でも、引越しが決まったお客さん宅にダンボールやガムテープなど、必要な梱包資材を1日かけて配達してくる車があるぐらいなので、とりあえずダンボールを置いて帰るという、昔ながらのテクニックは通じなくなっている感はあります。

 

「何がなんでもダンボールを置いて来い!」と教育される引越しの営業マンには厳しいご時世ですが、多少強引でも彼らあっての引越し業なのは間違いありません。

 

自社での引越しをキャンセルされた場合、配達済みのダンボールやガムテープは近くを走る車両が無料で回収してくる引越し業者がほとんどだと思いますが、「自費で返送しろ。」となった場合の対処法をひとつご紹介します。

 

キャンセルした引越し業者へのダンボール返却

 

引越し営業マン

 

新たに決めた引越し業者が梱包資材を配達しに来るときに、キャンセルした引越し業者の梱包資材を渡して、キャンセルした引越し業者に返してくれるよう営業マンに言うといいです。そんなことで引越しが受注できるなら、営業マンはふたつ返事で「わかりました。」と言うはずです。

 

あとは引越し後の使用済みダンボールの回収。これについては、ウチの会社ではお客さんに処分をお願いすることも多いです。引越し用のダンボールは頑丈なので、綺麗なものは取っておくといいんじゃないかと思います。

 

ダンボールを受け取ってしまったからといって、キャンセルするのが申し訳ないなんて思う必要はまったくないというお話でした。

 

関連ページ ⇒ 引越しのキャンセル
関連ページ ⇒ 上手な見積もりの取り方

 

この記事は当サイト管理人が引越し作業員として経験したさまざまな事柄を、個人的な主観、視点、思考に基づいて書いたものです。

 

記事に含まれる内容の再現性、可能性や、特定の引越し業者の推薦、批判をするものではありません。

 

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