引越しの見積もり

便利な裏側にある引越し一括見積もりサイトのデメリット

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一括見積もりデメリット

かつては電話帳やチラシが広告の柱であった引越しも、今ではテレビやインターネットを主体とした広告に変わりつつあります。

今や引越し業者選びのスタンダードツールともいえる、引越し一括見積もりサイトのテレビCMも目にするようになりました。

見積もりサイトの広告を見ています。

スマートフォンなどの急速な普及とともに、引越し業者もインターネットからの見込み客を重要なものと位置づけており、自社のホームページでの情報発信はもちろん、見込み客へのアプローチツールとして引越し一括見積もりサイトを利用しています。

引越しを考える方の多くが利用する引越し一括見積もりサイトは、営業マンを呼ばすとも見積もりが取れたり、時間と手間を大きく減らすことができる便利さがあります。

反面、そのような便利さからくるリスクやデメリットはないのでしょうか。

安さのみで業者を選びがち

安さ1番?

早ければ当日、遅くとも翌日には引越し業者から見積もりの提示がある引越し一括見積もりサイトの利用では、メールまたは電話でのやりとりになるのが一般的です。

メールや電話でのやり取りだけでは、引越し業者の実態がわかりづらいといった一面があります。

また、最初に費用の高い見積もりを提示してしまうと見込み客からの反応が悪くなるため、メールや電話でのやり取りの段階では費用の安い見積もりを概算見積もりとして提示する引越し業者もあります。

業者に偏りがあるサイトも

引越し一括見積もりサイトの数は多く、登録されている業者に大手のみといった偏りのあるものもあります。

荷物の量によっては赤帽など軽貨物の引越し業者利用が適しているケースなどもあり、登録されている業者にも気を配る必要があります。

また、あらかじめ希望する業者のみに見積もりを依頼できる一括見積もりサイトもあり、評判や口コミといった情報を重視したいといったケースには、そのようなサイトが適しているといえます。

特に海外、沖縄や離島といった特殊な引越しに対応できる引越し業者は限られるため、一括見積もりサイトを利用しても引越し業者からの見積もり提示が1件もないケースもあります。

大手は訪問見積もりが基本

引越し一括見積もりサイトを利用すると、メールまたは電話では概算見積もりのみを提示する業者がほとんどです。

その後営業マンが現地を訪問、正確な見積もりをするというのが一般的です。

しかし大手引越し業者の多くは訪問見積もりをしてから、引越し費用の提示とする傾向があります。

これはメールや電話での概算見積もりと、実際の荷物の量が違うといったことからくるトラブルを未然に防ぐためで、大手ならではの信用を損なわない姿勢ともいえます。

携帯電話の番号登録は控える

一括見積もりサイトの利用後、業者からの連絡手段はメールまたは電話となり、これは利用者が指定できることになっています。

しかしどこよりも先に契約にこぎつけようと、引越し業者からの連絡手段をメールとしたにも関わらず、電話にかけてくる業者があるのも事実です。

引越し一括見積もりサイトは危険?おすすめ2つと失敗しない使い方

仕事などに支障をきたす可能性がありますので、一括見積もりサイト利用の際には携帯電話の番号ではなく、家の電話番号を入力することをおすすめします。

数ある一括見積もりサイトの中で唯一といっていい、電話番号を入力する必要がないのがリクルートが運営するSUUMO引越しです。

引越し業者とメールだけでやり取りをしたい、電話の応対という煩わしいやり取りはしたくないといった方にはおすすめの一括見積もりサイトです。

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