引越し費用

10月の引越し費用相場は?|単身と家族別、県内県外別料金のまとめ

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10月の引越し費用相場

10月の引越し費用相場を調べているなら、このページはきっとお役に立つはずです!

10月1日を下半期のスタートとする企業は多く、それに合わせて人事異動があるため4月に次いで引越しをする人が増えるのが9~10月です。

多くの方は9月中になんとか引越しを終わらせるのですが、なかには突然辞令が出るなど9月に間に合わなかった方の引越しが10月に流れてくるという背景があります。

3月下旬~4月上旬にかけての繁忙期ほどではないですが、9月下旬~10月上旬にかけては引越し屋さんがそこそこ忙しくなるプチ繁忙期なんです。

プチ繁忙期となると気になるのが費用の高騰ですが、引越しするのを躊躇するほど高くなるわけではないのでご安心を。

このページでは10月の引越し費用相場を単身と家族別、近距離と長距離に分けてご紹介します。

10月の引越し費用相場

10月の費用相場を知るには、実際に10月に引越しをした人がいくら払ったのかを調べてみるのがもっとも信頼できるデータですよね。

一括見積もりサイトで月ごとの引越し費用相場をまとめているところはいくつかありますが、今回は引越し侍から10月に引越しをした35,000人以上のデータをまとめてみました。

ざっくりになりますが、10月の引越し費用相場は以下のようになっています。

単身の引越し 家族の引越し
10月の費用相場 約50,000円 80,000~95,000円
管理人
上の表は輸送距離も家族構成もごっちゃにしての平均なので、あくまで目安ということになります。

引越し費用の目安についてはこのサイトにも簡易計算機があるので、ぜひシュミレーションに使ってみてください。

引越し料金だいたい計算機
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もう少し詳しく10月の引越し費用は年間を通して高いのか安いのか、単身と家族のタイプ別、輸送距離別に見てみましょう。

10月の引越し費用を年間相場と比較

10月の引越し費用が年間を通して高いか安いかわかれば、時期を少しずらすだとか、そういった節約のしかたもあるんじゃないかと思います。

管理人
3~4月の繁忙期も実質2週間ほどですからね。

お店のメニュー表のように引越し費用も一律でわかりやすければと思うんですが、需要と供給のバランスで費用が変わるなんてわかりづらいですよね。

『アート引越センター』『サカイ引越センター』『アーク引越センター』大手3社の10月の引越し費用平均をまとめて、単身と家族のタイプ別、輸送距離別に10月の費用相場がわかるグラフを作ってみました。

10月の単身引越し費用近距離の相場

近距離の単身引越し費用年間推移

上のグラフは『アート』『サカイ』『アーク』大手3社の近距離(同一県内)の単身引越し費用年間相場を表したものです。

3~4月の繁忙期の費用が高いとよく言われますが、グラフにしてみると非常にわかりやすいですね。

こうしてみると『サカイ』が11月を除いて頭ひとつ分飛び出しているのがわかります。

管理人
サカイは近距離の単身引越しが高いんですね。
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10月の近距離単身引越し費用の目安

『アート』『サカイ』『アーク』大手3社の近距離の単身引越し費用10月の平均は以下のようになっています。

近距離(単身) アート サカイ アーク
10月の費用平均 41,249円 47,991円 33,805円

『アート』『サカイ』といった最大手を選ぶなら費用の目安は40,000~50,000円というところでしょう。

最大手に比べて会社の規模が少し小さな有名どころを選べば、10,000円前後安くなるとみていいでしょう。

10月の単身引越し費用長距離の相場

長距離の単身引越し費用年間推移

上のグラフは『アート』『サカイ』『アーク』大手3社の長距離(県外)の単身引越し費用年間相場を表したものです。

長距離の定義が今回のデータでは『県外』ということなので、輸送距離がおよそ100km以上の引越しが当てはまるかと思います。

『アート』『サカイ』の最大手に比べて『アーク』の安さが際立ちますが、『アーク』もオリコンランキングに顔を出す大手という位置づけの業者です。

単身引越しの場合作業の質云々よりも、輸送距離に対して割安な業者を選んでいいんじゃないかと思います。

管理人
家族の引越しのように大型家具をいくつも梱包したりといった作業が、荷物の少ない一人暮らしではそんなに必要ないですからね。

10月の長距離単身引越し費用の目安

『アート』『サカイ』『アーク』大手3社の長距離の単身引越し費用10月の平均は以下のようになっています。

長距離(単身) アート サカイ アーク
10月の費用平均 70,051円 75,316円 48,349円

『アート』『サカイ』といった大手を選ぶなら費用の目安は70,000~75,000円前後でしょう。

大手に比べて規模は小さいながらも全国に対応している業者であれば、大手よりも25,000円程度料金を安く抑えられそうです。

10月の家族の引越し費用近距離の相場

近距離の家族の引越し費用年間推移

上のグラフは『アート』『サカイ』『アーク』大手3社の近距離(同一県内)の家族の引越し費用年間相場を表したものです。

年間を通して『アート』と『サカイ』の費用に大きな差がないのがよくわかります。会社の規模が少し小さい『アーク』が1~2万円前後安くなっていますね。

最大手2社の費用がそんなに変わらないというのは、利用者としては損得勘定をしなくて済むので、『引越しは大手で』と考える方には不公平感がなくていいですね。

管理人
安心感から大手を選ぶ人は多いですからね。

10月の近距離家族の引越し費用の目安

『アート』『サカイ』『アーク』大手3社の近距離家族の引越し費用10月の平均は以下のようになっています。

近距離(家族) アート サカイ アーク
10月の費用平均 74,345円 75,114円 66,223円

『アート』『サカイ』といった大手業者の費用目安が75,000円前後、少し規模の小さい『アーク』など知られた業者だと1万円程度安くなるのが相場といったところでしょうか。

10月の家族の引越しは近距離なら大手の価格はそんなに変わらないと言えそうです。

管理人
費用に大きな差がないなら、引越し業者選びに悩まずに済む大手を選ぶのもありですね。

10月の家族の引越し費用長距離の相場

長距離の家族の引越し費用年間推移

上のグラフは『アート』『サカイ』『アーク』大手3社の長距離(県外)の家族の引越し費用年間相場を表したものです。

3~4月の料金が群を抜いて高いのはすぐにわかりますが、10月に注目してみると3月、4月に次いで費用が高い月と言えそうです。

管理人
会社の人事異動で9月中に引越しをしていない人などが10月に流れているんです。

賃貸住宅の家賃の関係で月末に引越しが集中するのはどの月も同じなのですが、企業の下半期に合わせて人が動く10月は上旬にも引越しが集中する特徴があります。

引越しが集中するということは費用が高くなるということにつながるため、10月の引越し費用が3月、4月を除くほかの月よりも高くなっているのは自然な流れということになります。

単身の引越しでは近距離も長距離も総じて『サカイ』の費用が高かったのですが、家族の引越しでは『アート』のほうが高い月も目立ちますね。

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10月の長距離家族の引越し費用の目安

『アート』『サカイ』『アーク』大手3社の長距離家族の引越し費用10月の平均は以下のようになっています。

長距離(家族) アート サカイ アーク
10月の費用平均 140,684円 155,063円 88,110円

費用の目安は『アート』『サカイ』といった大手業者で14~15万円、少し規模の小さな会社を選ぶと10万円を切るといった感じでしょうか。

家族の構成別に分けての詳細データは取れなかったので、費用の目安は夫婦二人以上の引越しについてとなります。

管理人
費用は輸送距離によっても変わるので、あくまで目安ですね。

引越し費用は1部屋増えるごとに25,000円程度加算が目安なので、大人が一人増えると25,000円プラス、ひとつの部屋を二人で使う子供二人で25,000円プラスという考え方でいいと思います。

10月の引越しはいつが高い?

会社の後期スタートに合わせた人事異動で、9月中に間に合わなかった引越しが10月の上旬に集中することから、この時期の料金はほかの月の初旬に比べてやや高くなる傾向があります。

また月の下旬になると賃貸契約の家賃翌月分前払いというしくみが、転居先との家賃二重払いという利用者にとってのデメリットを生み出すことになります。

管理人
新居で家賃を入居日からの日割りにしてくれることはあっても、支払った家賃を日割りで返してくれるというのは聞きませんよね。

そのため多くの方が『今の住居にギリギリまで住んでから引越しをしよう』と考えることになり、月の下旬に引越しが集中するということになるんです。

なので、10月の引越しは上旬と下旬が高いと覚えておきましょう。

10月の引越しはいつが安い?

10月の引越し費用が上旬と下旬で高くなるということは、安くなる可能性が高いのは月の中旬ということになります。

しかし、多くの方が引越しをしたいと考える週末ベースで10月のカレンダーを見てみると、月の中旬で引越しができるのは第二週と第三週のわずか2週間ほどしかありません。

さらに引越し需要が高まる祝日の体育の日が第二週もしくは第三週の月曜日にあたるので、10月の引越し費用を安くするなら体育の日と被らない第三週がねらい目といえるでしょう。

10月の引越し費用をより安くする具体的な方法を見てみましょう。

10月の引越し費用を安くするには?

賃貸契約の家賃支払いの関係で、月の下旬の引越し費用が高くなるのはほかの月と変わりませんが、10月は会社の後期スタートによる人事異動という特殊な人の動きがあります。

また祝日の体育の日が第二週になるか第三週になるかによって、週末の引越し費用が大きく変わる要因になります。

10月の引越し費用を安くするポイントを見ていきましょう。

10月の引越し費用を安くするポイント

  • 体育の日が第三週ならねらい目
  • 上旬と下旬をはずす
  • 週末をはずす
  • 平日の月曜と金曜をはずす
  • 縁起のいい日をはずす
  • 日程と時間を業者に合わせる

体育の日が第三週ならねらい目

体育の日は年度によって第二週もしくは第三週の月曜日なので、その週は土日月の三連休となります。

体育の日が第二週の月曜日になる場合、10月1日を下半期スタートとする企業の人事異動に絡む引越し需要があり、料金的にはお得な時期とは言えません。

管理人
10月第一週、第二週の上旬は引越しのプチ繁忙期で費用も高い傾向にあります。

第三週が体育の日になる週なら企業の人事異動関連の引越しも落ち着き、費用はほかの月にもある三連休と同様の値動きとなります。

祝日の絡んだ連休に引越しをする場合、費用がもっとも安くなるのは連休最終日です。しかも連休最終日の午後便などはねらい目です。

なぜかというと、転居先で翌日から普段通りの生活をするためには、連休最終日の引越しでは荷解きが間に合わないことが多いからです。

連休最終日の午後便などになると、引越しが終わったその日は転居先で寝るだけなんてことにもなることもあります。

しかし連休最終日は初日や中日に比べて人気がない分価格も安い傾向にあるため、10月でいえば体育の日はねらい目と言えます。

上旬と下旬をはずす

月初めの引越し料金が高くなるのは繁忙期の4月、ゴールデンウィークの5月、そして10月だけです。

10月を下半期スタートとする企業が多いため、それに伴う人事異動に合わせて引っ越し需要が高まるという背景があります。

9月中に終わらなかった引越しが10月の上旬に集中するため費用が高くなりがちです。

月の下旬に引越しが集中するのは10月に限ったことではなく、どの月でも賃貸契約の家賃支払いの関係で引越し需要が高く費用も高騰します。

10月の引越し費用を安くするには、まず上旬と下旬をはずすのがポイントです。

管理人
需要が高いと費用が高くなるのが引越しなんです。

週末をはずす

多くの人がわざわざ学校や仕事を休んで引越しをしようと思わないため、土曜日曜といった休日を利用しようと考えます。

そのため引越しは週末に集中しやすく、業者としては大きな割引をしなくても多くの件数が見込めるため、強気の価格設定をするのに都合の良い日ということになります。

また土曜日と日曜日であれば土曜日のほうが人気がありますが、これは多くの人が転居先でゆっくり荷解きをしたいと考えるためです。

管理人
土曜日に引越しをして日曜日に荷解きをするんですね。

日曜日の午後便などでは、翌日普段通りの生活をするための荷解きが終わらないケースもあり、費用の安さを考えるなら日曜日の午後便はねらい目ともいえます。

土曜日曜いずれにしても平日より料金が安くなることは稀なので、10月の引越し費用を安くするには週末をはずすのがポイントです。

平日の月曜と金曜をはずす

平日の引越しが安いとよく言われますが、平日なら何曜日でも同じというわけではなく、費用に関係する需要の高い平日というのがあるんです。

転居後いつも通りの生活を始めるためには、新居での荷解きをいかに早くスムーズに終わらせるかにかかっています。

そのため平日、週末、祝日にかかわらず人気のある引越しプランは午前便です。なぜなら当日の午後を荷解きに充てることができるため、その日のうちに新生活への準備を整えることができるからです。

しかし、費用の安さから午前便より午後便やフリー便を選択する人も多く、荷解きの時間を確保するために週末と組み合わせて平日休みを取るという方も多いです。

平日と週末を組み合わせた引越しパターン

  • 金曜日に休みを取って引越しをして、土日にゆっくり荷解きをする。
  • 月曜日に休みを取って、土日のいずれかで引越しをして月曜日までを荷解きに充てる。

月曜日か金曜日に休みを取れば、いずれも丸1日ないし2日間を使って落ち着いて荷解きができるため、転居前と変わらない生活への準備を整えるのが楽になるというわけです。

このように月曜日と金曜日はほかの平日に比べて引越しの需要があるため、やはり業者の割引はあまり期待できないといえます。

管理人
火~木曜日を選べば費用が安い傾向にありますよ。

平日休みを利用した10月の引越し費用を安くするには月曜と金曜をはずすのがポイントです。

縁起のいい日をはずす

『大安の引越しは高い』『縁起のいい日の引越しは高い』とよく言われます。確かに私の営業マン経験からも、大安は放っておいても仕事が入ってくるという印象があります。

また最初から大安を希望してくるお客さんには、あえて値引きをしなくても契約してくれるというイメージが強いです。

事実、私の父親のように結婚式などおめでたい行事は大安以外に考えられないという人もいます。

特にスケジュールをスマホで管理する若い世代では『大安』や『仏滅』といった六曜を気にする人は年々減っているようです。

管理人
最近は六曜の記載のないカレンダーも増えていますね。

しかしながら、こうした背景を踏まえてみても『何をするにも縁起が良い』とされる『大安』は引越しではいまだ根強い人気があります。

このサイトでも100人にアンケートを取ったことがあるのですが、以下のような結果になりました。

引越しで六曜は気になる?

管理人
2割強の人が縁起を気にしているんですね。

人気のある日=費用が高い日

このような構図が引越しでは成り立つので、10月に限らず費用を安くするのであれば人気のない日を選ぶのもひとつの方法です。

『仏滅』や『赤口』といった縁起の悪い日を縁起の良い日に変える方法というのもあり、縁起のいい日に引越しをしたいけれど費用も抑えたいという方は以下のページで詳しく解説しています。

六曜
引越しは大安が吉日?縁起の悪い仏滅はダメな日?|引越しと六曜
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日程と時間を業者に合わせる

とにかく費用を抑えたいと考えるなら、日程と時間を業者の都合に合わせるというのもひとつの方法です。

引越し業者は保有する車両と人員を効率よく回したいと考えています。たとえば、1件の引越しが終わったら次の現場は近いほうがいいわけです。

また遠距離での作業が終わったら、そのまま帰ってくるよりも途中で『帰り荷』と呼ばれる荷物を拾ったりできれば無駄なく利益を上げることができます。

そのような効率の良い環境を作るために日々営業マンが飛び回って件数を集めているわけですが、どうしてもお客さんが決まらない日程というのも出てくるわけです。

たとえば仏滅であったり、連休最終日の午後であったりと人気のない日、時間帯を業者がなんとか埋めたいという状況であれば、利益度外視という価格の提示もあり得ます。

管理人
営業スタッフのほうから『○月○日ならお安くできます』といった提示をされることもあります。

こちらから『安くなる日はありませんか?』と聞くのもありですよ。

業者の都合に合わせるので予定が立てづらいというデメリットはありますが、午前便が午後便価格でといったケースも少なくありません。

日にちを指定する午後便やフリー便が一般的ですが、転居先の受け入れがいつでもOKなら日程と時間を業者に合わせるのも費用を安くするポイントです。

午前便とフリー便
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10月の引越しで気をつけること

上陸回数の頻度としては8月、9月に比べて少ないものの、10月も忘れちゃいけない台風シーズンです。

台風や暴風雨、強風といった悪天候での作業は、家具や荷物を濡らしたり破損したりといったリスクが増えるものです。

悪天候をあらかじめ予測することはできないため、引越し屋さんを頼んでしまったら作業をしてもらうしかないのですが、私の作業員としての経験からは台風や暴風雨の中での作業はおすすめできないです。

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私が引越し会社で働いてきた経験上、台風の日に作業をしたいと考えるところはありません。できればお客さんからキャンセルをしてほしいと考えているものです。

台風であろうと暴風雨であろうと、悪天候を理由に引越し業者のほうから作業を中止することはありません。

なぜなら業者は車両も人員も確保済みで、自ら作業をキャンセルすることにはデメリットしかないためです。

引越し業者が自ら作業を中止した場合には1円の利益にもなりませんが、お客さんからキャンセルの申し出があった場合にはキャンセル料を請求できる決まりになっているんです。

管理人
引越しのキャンセルについては以下のページで詳しく説明しています。
引越しキャンセル。トラブル。
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契約を無料で解約できるのは引越しの3日前までですが、もしも引越し予定日に台風が直撃なんて予報なら、作業の延期を検討してみましょう。

相見積もりで10月の引越し費用は安くなる

簡単に複数の業者比較ができるネット見積もりが普及した現在、業者も利用者があらかじめ相見積もりをすることを前提に費用の提示をしてきます。

つまり、引越し屋さんが最初から『これ以上安くできない』という見積もりを出すことはないと思ったほうがいいです。

言い換えると、いくつかの業者の見積もりを比べることなく1社の見積もりのみで契約をするというのは、相場よりも高い価格で業者を選ぶことになりほぼ確実に損をすることになります。

これは10月に限ったことではなく、ほかの月も同様で現在引越し業者を選ぶとき一括見積もりサイトを使わない人のほうが少ないです。

なぜなら、一括見積もりサイトは複数の業者の見積もりが取れることから、業者を選ぶツールとしてだけではなく、自分の引越し費用の相場を知ることができるツールでもあるためです。

ただ、無料で便利なのはわかっていても一括見積もりサイトの利用に次のような不安を持つ方も少なくありません。

見積もりサイトのココが不安

  • 見知らぬ業者から大量のメールが送られてくるんじゃないか。
  • ひっきりなしに業者から電話がかかってくるんじゃないか。

たしかにサイトによっては10通ものメールが業者から届いたり、短時間の間に電話が集中してかかってくるというところもあります。

また複数の見積もりサイトを同時に利用したりするとメールや電話の量も増えるため、人によっては迷惑メール、電話攻撃という印象を受けるかもしれませんね。

管理人
一括見積もりサイトの利用はひとつで十分ですよ。

おすすめ一括見積もりサイト

このサイトは2004年から運営していて、これまで多くの一括見積もりサイトを見てきましたが、現在自信を持っておすすめできるのはたったの2つ、以下のようなサイトです。

おすすめする見積もりサイトの特徴

  • 見積もりが欲しい引越し業者だけを選ぶことができる。
  • メールのみで完結。業者から電話がかかってこない。

LIFULL引越し

LIFULL引越しは登録業者数が約130社と多すぎず少なすぎず、サービス内容や料金の比較がしやすいのが特徴で、どの引越し業者を選べばよいのか迷うことがありません。

荷物の量や部屋の間取りなどわかりづらい項目の入力が任意となっており、初めて引越しをする方や初めて一括見積もりサイトを使う方でも利用しやすいサイトです。

また、送信画面で見積もりを依頼したい引越し業者を選ぶことができるので、業者から大量のメールが送られてくる、電話がひっきりなしにかかってくるといった心配がありません。

赤帽など軽自動車を使った格安業者が登録されているのもLIFULLの強みです。軽貨物業者から大手業者まで幅広く見積もりを取ることができるバランスの取れた一括見積もりサイトです。

引越し業者が選べる見積もりサイト

LIFULL引越し

LIFULLからの申し込み限定でお米やミネラルウォーターなどのプレゼント、費用割引などの特典を用意している業者も多く、最大50%も費用が安くなるケースもあります。

おすすめLIFULL引越しで一括見積もりする!

SUUMO引越し

SUUMO引越しをおすすめする一番の理由は、電話番号の入力が不要なことです。メールだけで引越し業者からの見積もり提示もやり取りも完結します。

一括見積もりサイトを利用すると折り返し業者から連絡が入りますが、対応が早い業者だったりすると見積もり依頼から数分後には電話がかかってくるようなこともあります。

また見積もり依頼送信時に、日中は電話対応が難しいため連絡はメールでと付け加えたにもかかわらず、電話で連絡してくる業者も少なからずあります。

電話で引越し業者と話すことが気にならないという方はもちろん、煩わしいやりとりはしたくないという方にもSUUMOはおすすめです。

電話番号入力が必要ない見積もりサイト

SUUMO引越し

SUUMOも見積もりフォーム送信画面で見積もりを依頼したい引越し業者が選択できます。業者からの連絡をメールに限定できるという、忙しい方にもおすすめの一括見積もりサイトです。

おすすめSUUMO引越しで一括見積もりする!

10月の引越し費用相場のまとめ

『アート』『サカイ』『アーク』大手3社の10月の引越し費用をまとめると以下のようになりました。

10月の費用平均 アート サカイ アーク
単身(県内) 41,249円 47,991円 33,805円
単身(県外) 70,051円 75,316円 48,349円
家族(県内) 74,345円 75,114円 66,223円
家族(県外) 139,581円 164,363円 85,704円

このデータは実際に利用者が引越し業者に支払った金額をもとに作成したものなので、かなりいい線行ってるんではないかと思います。

費用の相場がわかったら安い引越し業者を探しましょう!

以上、『10月の引越し費用相場は?|単身と家族別、県内県外別料金のまとめ』を最後までお読みいただきありがとうございました。

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