引越し忘れもの

引越しで多い忘れもの

 

うっかり

 

すべてを積み込んだつもりでも、引越し作業員全員が見落としていたり、単なるうっかりで積み地に荷物を置いてきてしまうことが稀にあります。

 

お客さんが気づいて指摘してくれればいいのですが、引越し当日はお客さんもそれどころではないことが多いでしょう。降ろし地に着いてからや、引越し後2、3日してから「○○がない。」といった連絡が会社に入ることもあります。

 

また「なんだ、これ?」と、いつかの引越しで分解したのであろう家具の部品の一部がトラックの荷台から出てきたりなんてことも・・・。

 

見落としやすい場所と家具

 

見落としやすい場所と家具

 

部屋の中で見落としがちなのが押入れの天袋。身長180cmの自分には天袋を覗くのは苦になりませんが、背の低い引越し作業員には厳しいかもしれません。お客さんも、まさかそんなところに荷物が置きっぱなしになっているとは思わないでしょう。

 

そしてコンセントロック式の吊り下げ照明。あまりにも違和感なく部屋に溶け込む家具のひとつなので、はずすこと自体を忘れやすいのです。また、夕方〜夜にかけての引越し作業では最後まで使うことになるのも忘れやすいひとつの原因でしょうか。

 

ただ、吊り下げ照明は家具類の搬出入には邪魔になるので、明るいうちの引越し作業では早々にはずしてしまうことが多いです。

 

ベランダにある荷物も忘れずに

 

物干し竿

 

続いてベランダ。物干し竿も積み忘れの多い荷物のひとつといえます。長いものだとトラックの荷室の天井付近に挿すように積むか、トラックの屋根にくくりつけるかといった積み方しかできないことから、搬出が作業の最後のほうになるためその存在を忘れがちです。

 

アパートやマンションなどではベランダに置くことの多いエアコンの室外機も置き去りにされないよう気をつけたいところ。引越し業者と提携するエアコン業者は配管、配線といった作業のみを行うところが多く、エアコン本体、室外機は引越し業者が運ぶことが多いです。

 

引越し先では家具などの搬入前に物干し竿、エアコンの室外機などは先にベランダに運んでしまうことが多いです。家具などにキズをつけるリスクを減らすためです。

 

そのためトラックへの積み込みは最後のほうになります。よってエアコンの室外機もまた、その存在を忘れがちになります。

 

トラックへの積み込みが難しい自転車も

 

自転車

 

あとは自転車。積み重ねができないため、これも後回しになって忘れられやすい荷物のひとつといえます。荷台の最後部にスペースを作って積み込んだり、トラックの後ろにロープでくくりつけたりして運ぶこともあります。

 

子供用の自転車ならまだしも、大人用の自転車はお客さん自身が乗用車などで運ぶのも厳しいでしょうから、物干し竿とともに積み残されないように気をつけたいところです。

 

引越しで多い忘れものランキング

 

自分の経験から、引越しで多い忘れものトップ3は以下のとおりではないかと思われます。

物干し竿
照明
自転車

 

トラックへの積み込み作業が終わったら降ろし地への出発前に、作業リーダーと今一度荷物の積み残しがないかの確認をすることをおすすめします。

 

関連ページ ⇒ 引越し当日の段取り

 

この記事は当サイト管理人が引越し作業員として経験したさまざまな事柄を、個人的な主観、視点、思考に基づいて書いたものです。

 

記事に含まれる内容の再現性、可能性や、特定の引越し業者の推薦、批判をするものではありません。

 

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